卒業論文

本研究室で担当した卒論(文学部人間関係学科+現代日本文化学科)です。するするとうまくいった人も、迷走した人もいましたが、皆さんがんばりました。

(2013年度)
1.長崎くんちについて

(2012年度)
1.実質的価値のない交換について~モースの贈与論を用いて~

(2010年度)
1.コノハナサクヤビメの出産について
2.中世の九州御家人について
3.戦国時代の朝廷と戦国大名
4.キリシタン大名大村純忠の研究

(2009年度)
1.本能寺の変について

(2008年度)
1.鏡の文化史的考察

(2007年度)
1.日本中世の法認識ー武家法を中心にー
2.鎌倉武士の宮廷文化受容
3.近世 長崎における婚礼について
4.近世における寺子屋の実態について
5.日本国憲法第81条の制定過程ー違憲立法審査権についてー

(2006年度)
1.古代日本の時間思想における「昼」と「夜」
2.島原の乱の性格について
3.士族意識の変遷に関する研究

(2005年度)
1.曹操の研究~曹魏と劉蜀の比較~
2.古代日本における仏教受容について
3.島原・天草の乱と天草四郎
4.江戸時代の美人観
5.日本における近代家族の変容について

(2004年度)
1.平安末期における民間地蔵信仰の研究
2.浅草オペラと日本の音楽の発展について

(2002年度)
1.御霊信仰に関する一考察